~ 当社のこだわり ~
良い塗料を使えば長持ちするわけではなく良い塗料を使ってるからこそ、その塗料の良いところを引き出したい。
そのために下地から最後の仕上げまで手抜きはしません。
この写真は、左上が【施工前】・右上が【錆止め塗装作業後】・左下が【凸部ローラー増し塗り作業後】・右下が【施工後】の写真です。
《 サンダーケレン作業 》
・下処理から手を抜かない!
・波子トタンの山部分も谷部分も塗料がしっかりのるようにケレンをかけるのですが、作業効率をあげる為に
グラインダに取付できるブラシを特注で作って頂き使用しています。
下の写真は左から、サンダーケレン作業前/サンダーケレン作業中/サンダーケレン作業後の写真です。
《 錆止め作業 》
ケレンをかけた小さな傷に塗料が入り込む(密着する)ように、刷毛で錆止めを塗ります。
ローラーを使えば作業は早いのですが、サメ肌のようになってしまいます。
弱溶剤形2液エポキシ錆止め塗料を使い、塗膜がなめらかになるように仕上げていきます。
下の写真は、”錆止め塗装”の作業風景です。
《 凸ローラー作業 》
錆止めを刷毛塗りすると伝えましたが、刷毛を使用することで山部分と谷部分の塗膜は見た目ではわからないけど、
山部分が薄くなります。そこで、当社ではその見た目ではわからない波子トタンの山部分の塗膜に毛なしローラーを
使い、【凸部ローラー 1回塗】という増塗り工程を加えます。
D型ハウスや格納庫は、一般の住宅と違い面積がとても広くなります。
塗装工程として、《錆止め 1回・上塗 2回》がセオリーですが、価格も高くなるため倉庫などは《錆止め 1回・
上塗 1回》でやる方が多いかと思われます。
それでもやはり、いかに長く持たせるか…のこだわった信念は変えられません。
価格を抑えながらできることから考えた工法です。
下の写真は、”丸波凸部増し塗り(毛無ローラー)”の作業風景です。
《 仕上げ作業 》
錆止めの工程でも伝えましたが、ローラーの使用ではなめらか…とはなりません。
そうすると、ゆるやかな塗膜の凸凹ですが、北海道は積雪地帯…その積雪が塗膜の凸部を削っていき、ツヤを失うこと
を早めてしまいます。
だからこその刷毛塗りにこだわり、2液形シリコン系トタン屋根用塗料を使用し、光沢のあるなめらかな仕上げをして
完成となります。
下の写真は、”仕上げ塗装ハケ塗り”の作業風景です。